熱交換器劣化防止コーティング | 省エネ事例一覧 | 省エネ事業 | 電気設備・空調工事・省エネ・リフォームのことなら佐野市の昭和電機へ

・空調機の熱交換器にコーティングをすることで、腐食を防ぐことができ、空調機の延命化につながります
・熱交換器(アルミフィン)の表面に20～25ミクロンの皮膜をコーティングし、熱交換器の劣化の防止を図ります
・アルミ専用に開発された特殊塗料なため、密着性から高い伝熱性をもち、熱交換効率を落とさずに劣化防止コーティングが可能となります
・カチオン電着や塩害対策塗料と比較しても、劣化防止の性能を長く維持することが期待できます
・食品工場内の塩分雰囲気、オイルミスト、強酸雰囲気、硫黄成分、これらによる熱交換器の腐食や劣化を防ぎ、過負荷による増エネ対策やトラブル対策にもつながります

以下、お客様のからお声です。
　1年で劣化し頻繁に修理をしていましたが、コーティング後は6年経過しても全く問題なく、使い続けられています。