SDGsへの取り組み
昭和電機について
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、国連において2015年に採択され、ミレニアム開発目標(MDGs)の後継であり、国際社会が2030年までに「持続可能な社会を実現するための17の開発目標」です。
17ゴールの下には、169のターゲットが設定されており、 「誰一人取り残さない」社会の実現を目指して、経済・社会・環境をめぐるさまざまな課題に対し、すべての関係者の取り組みが求められています。
弊社の企業理念である「お客様のご満足が、昭和電機のよろこびです。」は、SDGs の達成と目的を同じくするものであり、快適な生活環境の創造に貢献するべく、社員一人ひとりが自覚し、それぞれの役割 を果たすことで、SDGs の達成に貢献していきます。
■エネルギー使用量削減
●2030年に向けた指標 「エネルギー使用量5%削減」
・電気 2020年:471,000kWh ⇒ 2030年:447,000kWh
・燃料 2020年:57,100ℓ ⇒ 2030年:54,200ℓ
■女性管理職の配置
●2030年に向けた指標 「女性管理職の配置」
2020年:0人 ⇒ 2030年:2人
■人材育成
●2030年に向けた指標 「国家資格取得者増員」
2020年:213 人 ⇒ 2030年:223 人