受変電設備・分電盤の突発トラブル&定期メンテナンス
【 故障したら電気が流れなくなり大規模トラブルに!】
工場運営に合わせて適宜見直すこと、交換推奨年を目安に部品交換や定期的にメンテナンスをすることが安定操業の上で重要です!
各機器の交換推奨年・寿命の目安をまとめましたので、是非チェックしてみてください!
【 受変電設備・分電盤の老朽化によるメンテナンス・工事はお任せください!】
変圧器(トランス)、VCB(遮断器)、断路器、負荷開閉器、コンデンサ、ヒューズ、VT/CT(計器用変成器)、高圧ケーブル、分電盤、ブレーカー、キュービクル、結線図作成
【 PCB含有設備の処理&更新のご相談もお任せください!】
■高濃度PCB含有設備の処理期限■
・昭和52年3月以前までに建築された建物内の蛍光灯器具の安定器 ⇒ 処理期限:2022年3月31日
・昭和28~47年に製造された高圧変圧器・コンデンサ ⇒ 処理期限:2022年3月31日
ご興味のある方は、是非お問い合わせください!
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